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13種類の樹の物語

五感で感じる癒しの住まいには、
癒しの表現として、様々な木の素材が、
適材適所に使われています。
是非ここにしかない本物の良さを
五感で感じてください。

水目桜 MIZUME ZAKURA

華やかに迎え入れる

漆器の中でも高級な木地として利用される水目桜(みずめざくら)は
肌が緻密で美しい上に弾力性があり強いことから、上り椐に利用します。
人を最初に迎え入れる大事な所にふさわしい気品と華やかさがあります。

水目桜 画像1

水目桜 画像2

山桜 YAMAZAKURA

可憐な中に秘めた芯の強さ

花は白く幹は赤く、山桜(やまざくら)のイメージは、
華やかで可憐ですが、それだけではなく芯は、「潔さ」のある木です。
他の材とも相性がよく、周りを引き立てる力を持つ山桜は
和室の床板として利用します。

山桜 画像1

山桜 画像2

柳 YANAGI

生命力のシンボル

柳は春。真っ先に芽吹く生命力復活のシンボルとされていました。
弾力があり曲がりながら成長することから、繊維の方向性が
あまりないのが特徴です。
素材自体が緻密なため、包丁の刃当たりが良く、まな板の材としては
最高級品になります。
少し特別な日用品として柳のまな板をつくりました。

柳 画像1

柳 画像2

檜 HINOKI

美しい光沢と艶、独特の香り

檜(ひのき)は、季節の変化による伸縮が少ないので
狂いの少ない材の一つです。
耐久性もある為、外部にも利用することができます。
古くから宮殿建築用としては最適で、最高の材とされてきた檜は
“ヒノキ舞台”の名にふさわしく団らんの中心となるリビング・ダイニングや
中庭のデッキ・格子部分に利用します。
格子の間を通る風が芳しい香りを運んできます。

檜 画像1

檜 画像2

樟 KUSUNOKI

精油は自然の防虫剤

樟(くすのき)はハッカのような独特の香りのある木で、
消臭効果があり、虫害にも強いことから、家具材として古くから
用いられてきました。
「五感で感じる癒しの住まい」では、その消臭効果を生かして
トイレカウンター、玄関、押入れの材の一部として取り入れました。

樟 画像1

樟 画像2

銀杏 ITYO

生命力と繁栄の象徴

銀杏(いちょう)は非常に生命力が強いことで知られています。
その歴史は人類よりもはるかに古く「生きた化石」とも呼ばれ、
生命力と繁栄の象徴とされています。
色調は銀杏の葉と同じきれいな黄金色をしており、
私たちに活力を与えてくれます。
水に強いという特徴を持っている為、洗面カウンターとして
利用しています。

銀杏 画像1

銀杏 画像2

桐 KIRI

ここちよく、軽くて柔らかい

桐(きり)日本国内でとれる木材としては最も軽く柔らかい材の
一つです。
その為、お相撲さんが歩き続けても足に負担がかからないようにと、
下駄の材料に利用されてきました。
桐をキッチンのフローリングに利用することで、長時間家事のために
立って作業する疲れを軽減してくれます。
また2Fの書斎ではその軽さを生かして可動式の家具の材料として
使いました。
腰掛けのベンチや、寝転ぶためのベットなど、用途に合わせて女性でも
楽に動かすことができます。

桐 画像1

桐 画像2

天杉 TENSUGI

古来から日本人の生活に
密着してきた樹木

天杉(てんすぎ)とは植林されている杉とは異なり、種から芽が出て
成長した杉のことを言います。
自生した分、硬くキズが入りにくい特徴を持っています。
今回はTV台・パソコン台とTELカウンターに利用します。
また、上に上にと伸びていく素直さがある木なので、子どもがすくすく育つようにと勉強机などにも使われます。

天杉 画像1

天杉 画像2

胡桃 KURUMI

長寿・豊饒・多産の象徴

胡桃(くるみ)は古代ギリシャやローマでは長寿、豊饒、多産の
象徴として結婚式で客に振る舞われていました。
冬になり、葉を落とすと黒っぽい樹皮がまるで雪のように真っ白い
木肌となります。
その美しい木目に相応しく、日々顔を見る化粧鏡が付く壁に
利用しました。

胡桃 画像1

胡桃 画像2

赤タブ AKATABU

包まれる安心感

赤タブ(あかたぶ)は、樟の仲間です。
香りは樟の様に強くありませんが、ほわっーと香ります。
深く上品な赤味が特徴で、西の地方ではこの赤味が強く、
東に行くと薄くなります。
また、タブの木は大変長寿で、大木の多くは、村の鎮守の森として
寺や神社にそびえている姿を見かけます。
太く・大きく、どっしりと土に根を張り、枝を広く伸ばし、
私達に安心感と豊かさを与えてくれます。
毎日使用する洗面台にタブを使うとこで、私達の日常を温かく
包んでくれます。

赤タブ 画像1

赤タブ 画像2

鹿の子 KANOKO

神聖で厳かな木目

鹿の子(かのこ)とは、木の機皮が子鹿のような斑点模様をしている所
から名づけられたとても貴重な木です。
今回の鹿の子はある神社の神木とされていた機齢300年のものです。
その相は味わい深く、神聖で見る人を厳かな気持ちにさせます。
人を魅きつける木目をもつ素晴らしい材を、今回は中庭を見下ろす
窓カウンターに利用してます。

鹿の子 画像1

鹿の子 画像2

桂 KATSURA

家の魔除けの木

桂(かつら)は、昔から家の魔除けの木として言い伝えられ、
日本家屋では家を守るという意味で棟木など必ずどこか一か所で
使われてきました。
今回は階段の笠木として利用しました。

桂 画像1

桂 画像2

黄肌 KIHADA

目にも体にも良い木

黄肌(きはだ)は、その名の通り自然の黄色い色が、
目をなごませてくれます。
樹皮は漢方で胃腸薬として重宝されています。
また、黄肌は滑りにくいという特性もあり、直接手に触れる
手摺に最適です。
目にも体にも良い黄肌が日々の暮らしを支えてくれます。

黄肌 画像1

黄肌 画像2

樅 MOMI

縁起のいい木

枝の張りが綺麗で立ち姿が美しい樅(もみ)の木はクリスマスの
イメージが大きいのではないでしょうか。
幹は白く、年輪がしっかり同心円状の渦になっており、幹が曲がらず
真っすぐに成長します。
また、古来より欧州では神聖な木とされ、日本でも神木として使われる
など縁起のいい木として知られています。
そんな縁起のいい木を踏みしめ、天に向かって真っすぐという意を込め、
2階へ上がる階段に利用してます。

樅 画像1

樅 画像2

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