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いごこちcase8 古材に囲まれた『ぬくもりの家』

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いごこち Case08

古材に囲まれた『ぬくもりの家』

  • 玄関のドアをあけるとこだわりのある階段や小物が迎えてくれます。
  • 玄関ホール・廊下の床材は松。壁はしっくい塗りで、腰壁には古材の松を使用しています。味わい深い素材があたたかい空間 を創り出しています。また、1階の玄関ホール・廊下が暗くならないようにと、階段はストリップ形状の鉄骨階段で提案しま した。中庭に面する2階の大開口から階段を通して、明るい陽射しが降り注ぎます。

『オール古材』

アイコン

リビングの天井を支える何本もの太い梁。「古木の販売会社に勤めている影響もあり、マイホームを建てる際は古木を使うぞと買い集めてきました。」とご主人。 床や柱はすべてクリや桜の木などの古木です。会社の職人さんたちの協力を得た手作りの家具も古材で統一し、全体に調和が生まれています。とはいえ、古木を使っ てくれる会社探しは長い間難航されたそうです。「感性の合う建築会社と建築士の方に出会えて本当に良かったです。」とご夫妻。

1階は主寝室とお風呂、2階はリビングとお子様2人の部屋。「マンションは薄暗く、電気は付けっ放しだったので、リビングは日当たりを重視し2階に希望しまし た。当時は収納も少なく、モノにうずまるかのように暮らしていました。今は快適で、子どもたちも駆け回っています。」と喜ぶ奥様。ご主人のお眼鏡にかなった逸 品の古材が、新築の家に重厚感と安らぎを与え、ご家族は暮らしを満喫されています。

ご夫妻写真

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いごこち Case08

住まい手が自ら関わることで
愛着が増す。

収納付ベンチ
  バルコニーに出入りする大開口に取合う収納月ベンチも古材で制作。TV台としても使用しています。
2階廊下手すり
  2階廊下の手スリにも古材をふんだんに使用。大きさや形状にこだわり、お客様が1本1本選びました。
TV台
  和室のコーナーに置かれたTV台も、古材を利用して制作した家具です。
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  インテリアのイメージに合わせて門柱にも古材の枕木を使用。門灯やポストもアンティークなデザインで統一しています。

間取り図

Planning
普段家族が集まるリビングは明るく開放的な空間にする為、2階に計画。さらに、隣地に家が建っても1階が暗くならないようにとコの字型に中庭を設け、主寝室や玄関ホールに光が届くように計画しました。

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data.姫路市苫編南S様邸
家族構成ご夫婦…2人 子供…2人
敷地面積 200.55㎡ 60.66坪1階床面積 52.29㎡
建築面積 68.73㎡2階床面積 64.59㎡
延床面積 116.88㎡ 35.35坪

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いごこち Case08

古材へのこだわり

キレイに整った新築の家は気持ち良いけれど、さらに数百年も経った古材を柱や梁として、部分的にでも取り入れると、家とぢてどっしりとした風格が付いたように感じるから不思議です。 「それは長い時を刻んできた古材ならではの重みでしょう」と、古材を専門に扱う「㈱コウエイ」の坂口周作社長は言います。同社の古材は兵庫や岡山  、鳥取、島根など、100年に渡って踏ん張 って建っていた家屋の元建材。各地で解体されて、毎月1200トンもの古材が同社へ運び込まれてきます。

数年前から「㈱コウエイ」には古材を住宅や店舗に一部活用したいと、建築業者や個人からの相談が頻繁に入り、古材の良さが改めて見直されています。今や古材は”魅せる”建材。和、洋風の空間 にもそれぞれ調和し、住まいに新たな趣を与えてくれそうです。

古材の魅力 

建材というより、今や意匠材として扱われる古材。ゴツゴツとした木肌、あめ色や黒褐色の濃い材色、曲がりやうねりを生かして製材されているものなど、様々 な個性があります。製材されてからも長い歴史を重ねてきた古材には、思わずその木肌にふれたくなる魅力があります。癒しとオリジナリティーの高い住空間を 演出したい際は、古材の活用もおすすめです。

古材を扱う
地域のお店を紹介

Company
株式会社 コウエイ
兵庫県たつの市新宮町409-2
Phone: 0791-75-2505
Fax: 0791-75-0872
http://www.hm.h555.net/~kouei/
■営業内容
古材・生きの販売、木材チップの製造、家屋解体材引受け・リサイクル処理など

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