Menu
敷地の一方にある高低差、そこに広がる雑木林。 この環境を活かすため、視線が抜けるゾーニング・外部との一体感を心掛けました。 細部の納まりにまでこだわり、ミニマムでありながら温かみのある家をイメージして創り上げました。
一覧へもどる