2022.02.19
余里_采香
こんにちは。
住空間設計Labo茨木の余里(あまり)です。
2月も中旬を過ぎましたが、
まだまだ外の空気は冷え切った日々が続いています。
今日は、家の中にいながら感じる、
外との繋がりについてお話していきます。
リビングとデッキをつなぐ大きな窓。
まるで外との区切りが無いように感じる設計です。
ウッドデッキ、庭は外部からの視線を遮る、木の壁を作っているため、この大きな窓にもカーテンを付けずに過ごしています。
外との繋がりを大きく取ることで、
部屋がより広く見える、日中は日が差し込み
今の季節でも暖房もあまりいりません。
デッキ材は、経年の変化が美しい、
『屋久杉』を使用しています。
自然とつながり、その恩恵を受けながら
快適にすごす、まさに理想的な設計となりました。
住空間設計Laboでは、お客様の理想に一番近い、
『丁度良い』住まいのご提案をさせていただきます。