2022.03.11
保田_健太朗
こんにちはLabo保田です。
今回はLaboの家づくりについて少しお伝えします。
住空間設計Laboの家づくりでは「専属の担当制」という形を取らせて頂いております。
どういうことかと言いますと、
専属の設計者が、資金の事、間取り、インテリア、現場管理、お引き渡し後のアフターメンテナンスまで担当させていただき、お客様との深いお付き合いを心がけています。
一人の担当者で一貫して担当させていただくことで、お客様の要望や拘りが伝わりやすく、住まいへの想い等を感じ取ることができ、間取りの設計はもちろん資金計画などきめ細かなご提案ができ、長く愛せる住まいづくりができると考えています。
その他ケースでは、営業、設計、コーディネーターと分かれて分業制という形でお客様とお話する方法があります。
業務としの効率が良い反面、お客様の想いが伝わりにくくなる場合もありますので、
そのようなことが起こらないようLaboでは専属の担当者制にしています。 お客様の家づくりへの想いを私たちと共有させて頂き、痒いところに手が届くようなご提案ができれば幸いです。